「叢書」象徴のラビリンス --
オットー・ベッツ /著, 西村正身 /訳,     -- 青土社 -- 1996.10 -- 20cm -- 353p

資料詳細

タイトル 象徴としての身体
シリーズ名 「叢書」象徴のラビリンス
著者名等 オットー・ベッツ /著, 西村正身 /訳,    
出版 青土社 1996.10
大きさ等 20cm 353p
分類 114.2
件名 人体
注記 Der Leib als sichtbare Seele.
内容 参考文献一覧:p337~345
要旨 驚くほどの完璧さと精巧さで成り立つ、ミクロコスモスとしての人体―。もの言う目・逆立つ髪・回らない首などと、身体の各部位は、本来的役割とは異なって、見えざるものの隠喩・象徴としても機能する。その饒舌で多彩な表現力を通し、心身の統合体である人間という存在の神秘を探る鏤骨の労作。
目次 身体という家;人間をまとめているもの;緊張内存在である生;胸―心の宿るところ;私たちを支え、後ろ盾となるもの;丸い頭の周り;立つ 歩く つかむ;生命と希望の宿るところ;美しいものは傷つきやすく、貴重なものは護らなければならない
ISBN(13)、ISBN    4-7917-5494-8
書誌番号 1196056674
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196056674

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 114.2/41 一般書 利用可 - 2008864570 iLisvirtual