最小変化の原理 --
中尾俊夫 /著   -- リーベル出版 -- 1996.10 -- 22cm -- 402p

資料詳細

タイトル 音韻における通時的普遍
副書名 最小変化の原理
著者名等 中尾俊夫 /著  
出版 リーベル出版 1996.10
大きさ等 22cm 402p
分類 801.1
件名 音韻
内容 書目:p345~392
要旨 本書は、さまざまな言語の通時および共時変化の証拠に基づいて、通時的普遍、すなわち、多くの言語により共有され、繰り返される、無標の史的音過程は何か、それらを統御する原則は何かを明らかにしようとした。
目次 音変化理論(音変化の原因;音変化のメカニズム;音変化の諸相;通時変化と共時変化);音過程の分析(子音過程;母音過程);無強勢音節、機能節疇語と音過程(子音過程;母音過程);要約と結論
ISBN(13)、ISBN    4-89798-530-7
書誌番号 1196058780
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196058780

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 801.1/33 一般書 利用可 - 2008951333 iLisvirtual