資料詳細

【図書】 世界が生まれた朝に

エマニュエル・ドンガラ／著, 高野秀行／訳, 　 -- 小学館 -- １９９６．１２ -- ２０ｃｍ -- ２８７ｐ

タイトル	世界が生まれた朝に
著者名等	エマニュエル・ドンガラ／著, 高野秀行／訳,
出版	小学館１９９６．１２
大きさ等	２０ｃｍ２８７ｐ
分類	953
注記	Ｌｅ　ｆｅｕ　ｄｅｓ　ｏｒｉｇｉｎｅｓ．
要旨	「マンクンク、おまえは破壊者だ！」「「力」と、「力」に敬意を捧げるタムタムをひっくり返す者」と運命づけられ、大河に、氏族の王に、植民地支配の異人に、そして、自分の社会そのものに挑んでいった永遠の革命児マンダラ・マンクンク。コンゴのとあるバナナ畑で孤独な生を受け、長じては偉大な“ンガンガ”（呪術師）となった男が、半世紀に及ぶ試練の旅を乗り越えて、最後に見たものは…。「知」と「力」を巡る現代アフリカの創世神話。人間の根源に迫るアフリカ大河小説。１９８８年のブラックアフリカ文学大賞を受賞。
ISBN(13)、ISBN	4-09-356041-2
書誌番号	1196069732
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196069732

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