資料詳細

【図書】 超越論哲学とはなにか

現代カント研究 --
カント研究会／編 -- 晃洋書房 -- １９９６．１２ -- ２２ｃｍ -- ２０６，３２ｐ

タイトル	超越論哲学とはなにか
シリーズ名	現代カント研究
著者名等	カント研究会／編
出版	晃洋書房１９９６．１２
大きさ等	２２ｃｍ２０６，３２ｐ
分類	134.2
個人件名	カント　イマヌエル
注記	理想社１９８９年刊の復刊
内容	内容：「自己関係性」について　湯浅正彦／著．　無限判断の復権　石川文康／著．　主観性と客観性　植村恒一郎／著．　〈今〉への問い　中島義道／著．　カントの様相の理論と必然的存在者の問題　福田喜一郎／著．　概念の位置について　大橋容一郎／著．　巻末：過去１５年間における諸外国のカント哲学関係文献
要旨	本書には、おもに『純粋理性批判』を中心とした、カントの超越論哲学ないしは理論哲学に関する論文が収録されている。
目次	「自己関係性」について―超越論的議論の問題；無限判断の復権；主観性と客観性―「演繹論」から「経験の類推」へ；「今」への問い；カントの様相の理論と必然的存在者の問題；概念の位置について―「超越論的方法論」の主題に関する考察
ISBN(13)、ISBN	4-7710-0907-4
書誌番号	1196070813

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		134.2/103/1	一般書	利用可	-	2046056470