高木貞治 /著   -- 共立出版 -- 1996.12 -- 19cm -- 195,3,274p

資料詳細

タイトル 近世数学史談
著者名等 高木貞治 /著  
出版 共立出版 1996.12
大きさ等 19cm 195,3,274p
分類 410.2
件名 数学-歴史
注記 1933年および1935年刊の合本複製
要旨 わが国数学界の第一人者であった故高木貞治博士が、近世における数学発展の歴史を現代に再現した『近世数学史談』および、当時の数学の諸問題を興味深く語った『数学雑談』。日本の数学界の遺産として次世代へ残したい2冊を合本した復刻版。
目次 正十七角形のセンセーション;近世数学の発端;ガウス略歴;研究と発表;ガウス文書;レムニスケート函数の発見;レムニスケート函数の発見;数字計算とガウス;書かれなかった楕円函数論;パリ工芸学校;三つのL;工芸学校の数学者;コーシーの教程及び綱要;函数論縁起〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-320-01551-7
書誌番号 1196072442
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196072442

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 410.2/136 一般書 利用可 - 2073376109 iLisvirtual