小林充 /著   -- TBSブリタニカ -- 1996.12 -- 20cm -- 292p

資料詳細

タイトル ぼくが料理人になったわけ
著者名等 小林充 /著  
出版 TBSブリタニカ 1996.12
大きさ等 20cm 292p
分類 596.028
件名 調理士-伝記
要旨 名人に聞いた、修業時代の奮闘談。あの店のあの味は、こうしてつくられた。
目次 高橋徳男 アピシウス―調理場で盗み酒、シャトー・マルゴーならぬ豚の血とは;道場六三郎 銀座ろくさん亭―伝統がなんだ、セオリーがなんだ。食材がのぞむとおりに成仏させてやるのが一番;堀田貞幸 京都ホテル―差別ニモ負ケズ、いじめニモ負ケズ。世界一のマキシムで、ソーシエの座をつかむまで;礒本忠義 大津プリンスホテル―一五の春に勘当を受け、包丁に刻んだ「忍」の一文字;吉川敏明 カピトリーノ―日本有数のイタリア料理人が、しかたなく料理人になった理由;中西彬 古泉閣―五味、五色、五法。日本料理の奥深さにめざめて、名人の道へ;井上旭 シェ・イノ―極めつきの味を記憶する、それが滞欧六年の修業の成果;片岡護 アルポルト―包丁ひとつ握れない男が、ミラノ領事館おかかえコックに。総領事夫妻の運命やいかに?〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-484-96228-4
書誌番号 1196075540
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196075540

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 596.0/228 一般書 利用可 - 2009364865 iLisvirtual