4訂版 --
安平昭二 /著   -- 同文館出版 -- 1997.03 -- 22cm -- 335p

資料詳細

タイトル 簿記要論
版情報 4訂版
著者名等 安平昭二 /著  
出版 同文館出版 1997.03
大きさ等 22cm 335p
分類 336.91
件名 簿記
要旨 本書は、簿記の初級・中級用のテキストとして書かれた、簿記入門書である。簿記を全く知らない人に簿記の理論と実務への手ほどきをし、日商検定2級(日本商工会議所簿記検定試験)をやや上まわる程度の知識と技能が修得できる。
目次 序説 複式簿記の特徴―単式簿記と複式簿記;1 企業複式簿記の仕組み(簿記の基礎概念―勘定・勘定の種類・貸借対照表・資産・負債・資本;簿記の基礎概念―取引・費用・収益・損益計算書 ほか);2 企業複式簿記の実際(現金・預金勘定の取引処理;商品売買取引の処理 ほか);3 株式会社簿記の基礎(資本勘定の取引処理;損益の計算と処分 ほか);4 帳簿組織および特殊問題(単一仕訳帳制;分割仕訳帳制 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-495-14236-4
書誌番号 1197017989
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197017989

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.9/256/4テイ 一般書 利用可 - 0005430704 iLisvirtual