資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 日本の近世と老荘思想

林羅山の思想をめぐって --
大野出 ／著   -- ぺりかん社 -- １９９７．０２ -- ２２ｃｍ -- ３６２，５ｐ

資料詳細

タイトル 日本の近世と老荘思想
副書名 林羅山の思想をめぐって
著者名等 大野出 ／著  
出版 ぺりかん社 １９９７．０２
大きさ等 ２２ｃｍ ３６２，５ｐ
分類 121.54
件名 老荘思想
個人件名 林　羅山
内容 参考文献目録：ｐ３５６～３６２
要旨 本書は、林羅山という儒者と『老子』との接点に着目し、老荘思想と儒教との交渉という観点から、日本の近世における老荘思想の受容に関して考察した。
目次 序章　近世における『老子〓斎口義』；第１章　林羅山と『老子〓斎口義』；第２章　仏老批判における林羅山の老子観；第３章　林羅山の老子観；終章　民衆思想における老荘思想の受容
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8315-0768-7
書誌番号 1197018296

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 121.5/314 一般書 利用可 - 2010864286 iLisvirtual

ページの先頭へ