資料詳細

【図書】 源氏物語神の終焉

末摘花の守護力 --
太田美知子／著 -- 日本図書刊行会 -- １９９７．０３ -- ２０ｃｍ -- １４７ｐ

タイトル	源氏物語神の終焉
副書名	末摘花の守護力
著者名等	太田美知子／著
出版	日本図書刊行会１９９７．０３
大きさ等	２０ｃｍ１４７ｐ
分類	913.36
内容	参考文献：ｐ１４６～１４７
要旨	かかやく日の宮藤壷に対応するのはひかる月の源氏ではないか。また、月の桂と葵とは葵祭で諸蔓と呼ばれ、彼は正妻葵上とも対応する。「源氏物語」の神話的構造を考える。
目次	光る源氏の物語；かかやく日の宮と光源氏；朧月夜；桜の精　紫上；三貴子のこと；大内山を思ひやりきこえながら；六条御息所伊勢下向の意味；梅の復権；「源氏物語」への変容；常世の国から来りし人々〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-89039-186-X
書誌番号	1197018679
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197018679

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		913.3/794	一般書	利用可	-	2011559169