新・数学とコンピュータシリーズ --
片桐重延 /共著, 室岡和彦 /共著   -- 東京電機大学出版局 -- 1997.04 -- 21cm -- 224p

資料詳細

タイトル Mathematicaによる離散数学入門
シリーズ名 新・数学とコンピュータシリーズ
著者名等 片桐重延 /共著, 室岡和彦 /共著  
出版 東京電機大学出版局 1997.04
大きさ等 21cm 224p
分類 410
件名 数学
要旨 離散数学と呼ばれる数学の一分野が近年めざましく発展してきた。この原因として、探究のきっかけ、あるいは基本的な題材が日常生活に結びついているからである。また、離散数学はコンピュータあるいは情報化社会に密接に関連している。本書では、従来からある身近かな題材を中心に離散数学をまとめ、Mathematicaを用いて問題を解決するようにした。Mathematicaは豊富なパッケージを持ち、世界地図やTEX、グラフ理論なども扱えるが、その基本的な利用は、数や式、データやリスト、グラフィックスや音である。本書もこの3つに絞った。
目次 第1章 Mathematica;第2章 離散化のアイデア;第3章 数え上げの方法;第4章 数列を作る;第5章 データ処理と確率;第6章 離散構造
ISBN(13)、ISBN    4-501-52610-6
書誌番号 1197022274
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197022274

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 410/252 一般書 利用可 - 2010988805 iLisvirtual