リヒァルト・ヴィッサー /著, 加藤直克 /〔ほか〕共訳,     -- 南窓社 -- 1997.04 -- 22cm -- 268p

資料詳細

タイトル 哲学の道標
著者名等 リヒァルト・ヴィッサー /著, 加藤直克 /〔ほか〕共訳,    
出版 南窓社 1997.04
大きさ等 22cm 268p
分類 130.4
件名 哲学
注記 Philosophische Wegweisung.
要旨 本書は、アルベルトゥス・マグヌス、ヘーゲル、マルクス、ハイデッガー、ゲーレンなどの「道標」に依りながら、危機の時代の人間存在の展望を示そうとする。
目次 アルベルトゥス・マグヌス―現実を通る道にあるひとりの人間;「ヘーゲルからマルクスへ」あるいは「否定的なものの巨大な威力」;ヘーゲルとハイデッガー―思惟の思惟から存在の思惟への転換;人間学―哲学の一学科か、哲学のための基準か;人間の自己発見とアーノルト・ゲーレンの文化‐人間学;人間の自己理解への道としての批判と危機
ISBN(13)、ISBN    4-8165-0212-2
書誌番号 1197024805

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中央 5階人文科学 Map 130.4 一般書 利用可 - 2011047630 iLisvirtual