吉田活堂を中心として -- 水戸史学選書 --
梶山孝夫 /著   -- 水戸史学会 -- 1997.04 -- 19cm -- 300p

資料詳細

タイトル 水戸の国学
副書名 吉田活堂を中心として
シリーズ名 水戸史学選書
著者名等 梶山孝夫 /著  
出版 水戸史学会 1997.04
大きさ等 19cm 300p
分類 121.58
件名 水戸学
個人件名 吉田 活堂
内容 内容:思想形成.東湖との交遊.江戸派国学者との交遊.『鎖狂録』について.『声文私言』について1.『声文私言』について2.『吉田令世日記』について.『難霊能真柱』について.『宇麻志美道』について.国文学研究1.国文学研究2.国文学研究3.水戸学と国学.吉田璞堂について. 吉田活堂略年譜:p295~297
要旨 史学のみに止まらず、古典研究の流れも水戸学の形成に大きな役割を果たしてきた吉田活堂は水戸藩が生んだ国学者であるが、史学的あるいは儒学的学風の中に在つては、国文学に多大な関心を抱いた特色ある人物といへる。本書は、吉田活堂に関する十四編の論文を収録したものである。
目次 思想形成;東湖との交遊;江戸派国学者との交遊;『鎖狂録』について;『声文私言』について;『吉田令世日記』について;『難霊能真柱』について;『宇麻志美道』について;国文学研究;水戸学と国学;吉田璞堂について
ISBN(13)、ISBN    4-7646-0232-6
書誌番号 1197024839
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197024839

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 121.5/317 一般書 利用可 - 2011047672 iLisvirtual