フランスにおけるバロックとバロック以後 --
エミール・カウフマン /著, 白井秀和 /訳,     -- 中央公論美術出版 -- 1997.06 -- 22cm -- 320p

資料詳細

タイトル 理性の時代の建築 フランス篇
各巻タイトル フランスにおけるバロックとバロック以後
著者名等 エミール・カウフマン /著, 白井秀和 /訳,    
出版 中央公論美術出版 1997.06
大きさ等 22cm 320p
分類 523.35
件名 建築-フランス-歴史
注記 Architecture in the age of reason.
要旨 旧体制の解体と新古典主義の興隆。ヨーロッパの各地、イギリスやイタリアなどに燎原の火と燃え拡がった新時代の建築思潮は、遂に欧州の中心地フランスにおいて、芸術と政治理念の激突を招く。壮大な芸術の時代様式―大革命と理性のドラマを描ききって大団円を迎える新古典主義建築研究の金字塔の完訳。
目次 ルメルシエからスフロまで;フランス革命の建築家たち(1730年の世代;1760年の世代)
ISBN(13)、ISBN    4-8055-0315-7
書誌番号 1197041011

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 523.3/162 一般書 貸出中 - 2011543866 iLisvirtual