資料詳細

【図書】 日本の産業革命

日清・日露戦争から考える -- 朝日選書 --
石井寛治／著 -- 朝日新聞社 -- １９９７．０８ -- １９ｃｍ -- ２９０ｐ

タイトル	日本の産業革命
副書名	日清・日露戦争から考える
シリーズ名	朝日選書
著者名等	石井寛治／著
出版	朝日新聞社１９９７．０８
大きさ等	１９ｃｍ２９０ｐ
分類	332.106
件名	日本－経済－歴史－明治時代
要旨	戦争が支えた日本の近代。製糸・紡績、鉄道、鉱山そして銀行…。明治の国家目標「殖産興業」は、いつ、なぜ、どのように「強兵」へと転換したのか。１９世紀後半の世界経済の中で日本が選択した道。
目次	序章　今なぜ産業革命か？；第１章　外資排除のもとでの民業育成―日本産業革命の前提（１８７３～１８８５）；第２章　対外恐怖からの対外侵略―産業革命の開始と日清戦争（１８８６～１８９５）；第３章　帝国の利権をめぐる日露対決―産業革命の展開と日露戦争（１８９６～１９０５）；第４章　無賠償のかわりに朝鮮・満州を―産業革命の終了とアジア侵略（１９０６～１９１４）；終章　産業革命から情報革命へ
ISBN(13)、ISBN	4-02-259681-3
書誌番号	1197050993
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197050993

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