初期哲学論集 --
加藤信朗 /著   -- 創文社 -- 1997.07 -- 22cm -- 474,40p

資料詳細

タイトル 哲学の道
副書名 初期哲学論集
著者名等 加藤信朗 /著  
出版 創文社 1997.07
大きさ等 22cm 474,40p
分類 104
件名 哲学
内容 巻末:引用文献表
要旨 著者の思索の核心が形成される三十代から四十代にかけての諸論考を中心に、十六編を厳選してなった待望の論集。
目次 ホドスとメトドス―哲学の道について;ヘラス・フマニタス・自我―ギリシアのヒューマニズムをめぐる考察;肉体―自己認識の問題点;身体論素描―身体性のAnalytik;外・内・外と内を越えるもの;何がよいか;「何かのため」と「誰かのために」―目的の構造;プラトンの神学―晩年の哲学体系;書かれた言葉と書かれぬ言葉―プラトン『パイドロス』274c‐278bの解釈;アリストテレスの矛盾律について〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-423-10096-7
書誌番号 1197053081

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 104/375 一般書 利用可 - 2011893344 iLisvirtual