生きのびるにはどうしたらよいか --
相楽正俊 /著   -- 政経通信社 -- 1997.08 -- 19cm -- 233p

資料詳細

タイトル 危機迫る首都圏大地震
副書名 生きのびるにはどうしたらよいか
著者名等 相楽正俊 /著  
出版 政経通信社 1997.08
大きさ等 19cm 233p
分類 453
件名 地震
内容 付:参考文献
要旨 最近、日本列島は常時震動し、北・西・南から、大地震の震源域が、危険期を迎えた関東・東海地方を目指して集中している。阪神大地震を僅か20分の差で的中させた民間地震予知研究の第一人者・元気象庁技官・気象防災研究家・相楽正俊氏が首都圏大地震を又々警告!豊富な資料と体験談を網羅しており、迫り来る危機の乗り切り策を研究する必読の書。
目次 第1章 関東大地震の教訓―大地震の直撃による惨劇;第2章 大地震「危険期」に入る―データが示す60年周期説;第3章 猛火が首都を襲う―東京の30%が灰になる;第4章 各地で起こる大惨事―関東大震災を上回る被害;第5章 地震には前兆現象がある―自然や動物が危険を予告;第6章 あなたは大丈夫か?―自分の身は自分で守る;第7章 地震後の暮らし方―都市機能はマヒする;第8章 大地震とセットで富士山爆発―山頂の震度3は前兆か;第9章 三原山の次と富士山だ―学者が警告する大爆発
ISBN(13)、ISBN    4-915306-07-0
書誌番号 1197053581

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 453/61 一般書 利用可 - 2012438675 iLisvirtual