A.H.カッツ /著, 石川到覚 /〔ほか〕訳,     -- 岩崎学術出版社 -- 1997.07 -- 21cm -- 177p

資料詳細

タイトル セルフヘルプ・グループ
著者名等 A.H.カッツ /著, 石川到覚 /〔ほか〕訳,    
出版 岩崎学術出版社 1997.07
大きさ等 21cm 177p
分類 369.1
件名 グループ・ワーク
注記 Self-help in America.
注記 監訳:久保紘章
内容 参考文献:p146~150
要旨 本書では、セルフヘルプ・グループがなぜ今の時代に重要なものとなったかを詳しく見る。本書で著者がこれまでこだわってきた組織の原理に関して、最近の2つの主要なセルフヘルプ・グループ―12ステップと非12ステップ―の特徴を簡単に述べ、比較しながら考えていく。また、人間の行動と動機づけについていくつかの基本的に確信していることを述べる。
目次 セルフヘルプ・グループの2つのタイプ;セルフヘルプ・グループに共通にみられる特徴;セルフヘルプ・グループの機能;セルフヘルプ・グループの2つの成功例;リーダーシップ・成長パターン・イデオロギーの役割;セルフヘルプ・グループと専門職の関係;セルフヘルプ・グループにおけるポピュリズムとソーシャル・アクション;セルフヘルプ・グループと公的施策;社会運動としてのセルフヘルプ・グループ
ISBN(13)、ISBN    4-7533-9706-8
書誌番号 1197054330
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197054330

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中央 書庫 369.1/247 一般書 利用可 - 2011927320 iLisvirtual