原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻 --
富田恭彦 /著   -- ナカニシヤ出版 -- 1997.08 -- 20cm -- 220p

資料詳細

タイトル 科学哲学者柏木達彦の冬学期(ウィンター・ターム)
副書名 原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻
著者名等 富田恭彦 /著  
出版 ナカニシヤ出版 1997.08
大きさ等 20cm 220p
分類 104
件名 哲学
要旨 古代ギリシアからデカルト、ロック、カントを論じ、鮮やかに描く現代の「言語論的転回」論。
目次 第1話 師走(えっ、物には色がないんですか?;エレア派って、聞いたことある?;あるものは、ある ほか);第2話 睦月冬積む(ベルクマン?;言語論的転回;認識論的転回 ほか);第3話 如月(言語論的転回再考;言語の遍在性;真理の対応説再考 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-88848-381-7
書誌番号 1197054584
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197054584

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 104/492/2 一般書 利用可 - 2036039445 iLisvirtual