その哲学的背景と課題 -- Sekaishiso seminar --
四日谷敬子 /編, 内藤道雄 /編   -- 世界思想社 -- 1997.09 -- 19cm -- 247,4p

資料詳細

タイトル 形象と言語
副書名 その哲学的背景と課題
シリーズ名 Sekaishiso seminar
著者名等 四日谷敬子 /編, 内藤道雄 /編  
出版 世界思想社 1997.09
大きさ等 19cm 247,4p
分類 801.01
件名 言語哲学 , 芸術哲学
内容 各章末:参考文献
要旨 言語と芸術の世界における“転回”の哲学的意味の解明。言語論的転回、図像論的転回とは何か。言語哲学、美学、ドイツ文学等の分野で現在進行している新たな動向を見すえ、そのなかに潜む問題性を抉り出す画期的試み。
目次 1 言語(言語論的転回再考;言語は誰が作ったのか);2 形象(形象の時間性;芸術作品と琴(リラ)と弓);形象と言語(言葉の奇妙な責務;「転移」としての言語)
ISBN(13)、ISBN    4-7907-0672-9
書誌番号 1197056368
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197056368

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 801.0/167 一般書 利用可 - 2011969405 iLisvirtual