資料詳細

【図書】 カール・シュミットとナチズム

ベルント・リュータース／著, 古賀敬太／訳, 　 -- 風行社 -- １９９７．１０ -- ２０ｃｍ -- １８０，５ｐ

タイトル	カール・シュミットとナチズム
著者名等	ベルント・リュータース／著, 古賀敬太／訳,
出版	風行社１９９７．１０
大きさ等	２０ｃｍ１８０，５ｐ
分類	311.234
件名	ナチズム
個人件名	シュミット　カール
注記	Ｃａｒｌ　Ｓｃｈｍｉｔｔ　ｉｍ　Ｄｒｉｔｔｅｎ　Ｒｅｉｃｈ．２．Ａｕｆｌ．
要旨	「並外れた知性と定式化の才能をもつカール・シュミットが、どうしてあれほど熱心かつ無批判に、ナチス体制を宣伝することができたのか？」本書は、ナチス法学研究の第一人者である著者が、この問題に真正面から挑んだ労作である。
目次	第１章　学問と政治的な時代精神；第２章　偉大な時代精神の持ち主たちの提携（１９３３年）―マルティン・ハイデッガーとカール・シュミット；第３章　テーマの危険性；第４章　ナチズムにおけるシュミットの歩みと著作；第５章　カール・シュミットと「ラウム革命　１９８９／９０年」―あるいは法学者の適応問題としての「法更新」の持続性
ISBN(13)、ISBN	4-938662-28-0
書誌番号	1197064806

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		311.2	一般書	利用可	-	2012222974