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【図書】 現代日本社会の現状分析

政治学・経済学・法律学の視点から --
堤口康博 ／編, 大浜啓吉 ／編   -- 敬文堂 -- １９９７．１１ -- ２２ｃｍ -- ３７０ｐ

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タイトル 現代日本社会の現状分析
副書名 政治学・経済学・法律学の視点から
著者名等 堤口康博 ／編, 大浜啓吉 ／編  
出版 敬文堂 １９９７．１１
大きさ等 ２２ｃｍ ３７０ｐ
分類 304
件名 日本
内容 内容：政治学の視点から　現代日本社会と国際関係　星野昭吉／著．立政権府の創唱と現代行政機構の変革　沢大洋／著．菅直人における市民型政治スタイルの心理分析　吉田雅信／著．クリントン政権の「健康保障法」　西川敏之／著．経済学の視点から　現代日本社会と会社主義　村上和光／著．現代日本社会と食の安全保障　堀口健治／著．法律学の視点から　環境基本法制の理念　宮本忠／著．伊場遺跡保存問題と現代日本社会　椎名慎太郎／著．法の支配と国家高権論　大浜啓吉／著．アメリカ合衆国における情報公開制度の沿革と新たな動向　山本順一／著．現代日本社会における情報公開制度の一断面　西鳥羽和明／著．取消訴訟における手続的瑕疵　池村好道／著．
要旨 本書は、「現代日本社会」をキー・ワードに、政治学、経済学、法律学の研究者がみずから重要と考える論点を独自の視角から論じたものである。テーマは目次に示されている通り多様であるが、「現代日本社会の現状」の断面が色々な角度から「分析」され、重層的に提示されている。
目次 １　政治学の視点から（現代日本社会と国際関係―日米関係の展開と日本の国際的役割；立政権府の創唱と現代行政機構の変革―二一世紀の五権分立制下の統治機構の要綱案；菅直人における市民型政治スタイルの心理分析　ほか）；２　経済学の視点から（現代日本社会と会社主義；現代日本社会と食の安全保障）；３　法律学の視点から（環境基本法制の理念―環境基本法と三重県および四日市市の環境基本条例；伊場遺跡保存問題と現代日本社会；法の支配と国家高権論―現代社会における都市形成権の確立にむけて　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7670-0043-2
書誌番号 1197067879
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197067879

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 304/2245 一般書 利用可 - 2021092161 iLisvirtual

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