おびやかされる市民の自由 --
小田中聡樹 /〔ほか〕著   -- 日本評論社 -- 1997.12 -- 21cm -- 262p

資料詳細

タイトル 盗聴立法批判
副書名 おびやかされる市民の自由
著者名等 小田中聡樹 /〔ほか〕著  
出版 日本評論社 1997.12
大きさ等 21cm 262p
分類 326.25
件名 盗聴
要旨 本書は、盗聴の立法化が緊迫しつつある状況に鑑み、盗聴立法に対して総括的な批判を表明するものである。一般市民を念頭に置いた第一部および第四部と、法律学者や実務家を念頭に置いた第二部および第三部という、大きく二本の柱で構成されている。
目次 序論 盗聴をめぐる立法と理論の動き―本書解題;第1部 盗聴立法と市民の自由;第2部 憲法と盗聴;第3部 盗聴立法の理論批判;第4部 「対談」組織的犯罪対策立法をどう考えるか(小田中聡樹;飯室勝彦)
ISBN(13)、ISBN    4-535-51121-7
書誌番号 1197080895

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 326.2/267 一般書 利用可 - 2012746523 iLisvirtual