都市銀行顧問税理士の体験 -- 講談社+α文庫 --
岡部徹 /〔著〕   -- 講談社 -- 1997.12 -- 16cm -- 284p

資料詳細

タイトル 大銀行の罪と罰
副書名 都市銀行顧問税理士の体験
シリーズ名 講談社+α文庫
著者名等 岡部徹 /〔著〕  
出版 講談社 1997.12
大きさ等 16cm 284p
分類 338.21
件名 銀行-日本
注記 『都市銀行顧問税理士の体験』(1994年刊)の改題、再編集
要旨 いまや「取り立て屋」と化し、他人を破産させても生き残ろうとする大銀行。顧問税理士という立場にありながら、自分自身も銀行に“だまされ”て借金を背負うはめに陥った著者が、自ら体験した狡猾でアコギな銀行の手口、営業スマイルの下に隠されたホンネを明かす。銀行の酷い仕打ちと闘う方法を教えてくれるプロの本。
目次 第1章 バブルを演出した銀行の“重いツケ”;第2章 窓口ではわからない銀行マンの本音;第3章 銀行マンがやった“押し売り”テクニック;第4章 取り立て屋がわが家にやってくる;第5章 生きるも死ぬも銀行次第;あとがき 実は私も“だまされた”
ISBN(13)、ISBN    4-06-256236-7
書誌番号 1197081978

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 338.2/8 一般書 利用可 - 2015372080 iLisvirtual