渡来・国家・テクノロジー -- 海鳥ブックス --
中村俊介 /著   -- 海鳥社 -- 1998.03 -- 19cm -- 225p

資料詳細

タイトル 古代学最前線
副書名 渡来・国家・テクノロジー
シリーズ名 海鳥ブックス
著者名等 中村俊介 /著  
出版 海鳥社 1998.03
大きさ等 19cm 225p
分類 210.3
件名 日本-歴史-古代
要旨 吉野ケ里遺跡(佐賀県)、上野原遺跡(鹿児島県)など次々に遺跡が発掘されている。相次ぐ新発見は、考古学上の定説をどう変えたのか。古代人の信仰や習俗、巨大建造物をめぐる謎、稲作の伝来、国家の成立、そして、いにしえの沖縄や先島の姿は…。古代社会はどこまでわかったのか?最新の調査成果をもとに、古代学の最前線を案内する。
目次 渡来人考;大陸・朝鮮半島との交流;古代人が描いたもの;死と呪術;東アジアを貫く技術;古代の権力;南九州の古代;南からの視点
ISBN(13)、ISBN    4-87415-223-6
書誌番号 1198013864
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198013864

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.3/1387 一般書 利用可 - 2013256295 iLisvirtual