影山光夫 /編著   -- こぶし書房 -- 1998.05 -- 20cm -- 308p

資料詳細

タイトル 宇野学派の経済学
著者名等 影山光夫 /編著  
出版 こぶし書房 1998.05
大きさ等 20cm 308p
分類 331.6
件名 経済学-社会主義
個人件名 宇野 弘蔵
要旨 経済危機に喘ぐ現代帝国主義の根源は何か。現代経済の構造は如何に分析されるべきか。経済学方法論は如何なる意義をもつのか?宇野派の惨めな現状を鮮やかに解明する。
目次 宇野・三段階論の有意義性;『経済学批判』と宇野理論;国家独占資本主義論の変貌―大内力『経済学大系』第一巻第四章について;宇野経済学からの離陸;複線型段階論;経済学方法論の根本問題―降旗節雄の所説をめぐって;宇野学派の分解の一見本―降旗節雄『解体する宇野学派』について;宇野離脱派の特質;殺されたマルクス―書評・降旗節雄『生きているマルクス』
ISBN(13)、ISBN    4-87559-110-1
書誌番号 1198029282
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198029282

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 331.6/298 一般書 利用可 - 2014884931 iLisvirtual