マーケティング史研究会 /編   -- 同文館出版 -- 1998.06 -- 22cm -- 234p

資料詳細

タイトル マーケティング学説史 日本編
著者名等 マーケティング史研究会 /編  
出版 同文館出版 1998.06
大きさ等 22cm 234p
分類 675
件名 マーケッティング
要旨 本書は商業学、配給論、そしてマーケティグ研究の分野が、わが国においてどのように生成し、形成されていったのか、その一瑞を知る一助として企画されている。
目次 第1章 三浦新七と石川文吾―科学的商業学の開拓者;第2章 内池廉吉―商業学の白眉・社会経済的マーケティング論へ;第3章 小林行昌―「早稲田商業学の先覚」を超えて;第4章 向井鹿松―商業は組織なり;第5章 谷口吉彦―社会経済学的配給論の建設を目指して;第6章 福田敬太郎―わが国独自の商業学の体系化“福田商学”の形成;第7章 向井梅次―北陸のパイオニア;第8章 清水正巳―商店経営の革新運動の草分け
ISBN(13)、ISBN    4-495-63511-5
書誌番号 1198034567
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198034567

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 675/869 一般書 利用可 - 2015009570 iLisvirtual