資産の証券化と流動化に向けて --
片山さつき /著   -- 日経BP社 -- 1998.08 -- 19cm -- 341p

資料詳細

タイトル SPC法とは何か
副書名 資産の証券化と流動化に向けて
著者名等 片山さつき /著  
出版 日経BP社 1998.08
大きさ等 19cm 341p
分類 338.15
件名 証券金融
要旨 注目のSPC法、政策担当者が全容を解説!“新たな資金調達の仕組み”SPC法のすべてがわかる。
目次 第1章 今、なぜSPC法が生まれるのか(担保不動産等関係連絡協議会の発足;金融ビッグバンの到来;担保不動産等流動化総合対策の決定 ほか);第2章 Q&A「SPC法あれこれ」(SPC法の目的・趣旨は何ですか。;SPC法により、何が証券化できるようになり、どのような効果が期待されますか。;特定資産を「流動化」するとはどういうことですか。 ほか);第3章 米国における資産担保証券の歴史と現状(公的な資産担保証券の発展の歴史;民間ABSの発達;RTCの経験);第4章 わが国における資産流動化の展望と課題(「土地・債権流動化トータルプラン」と「金融再生トータルプラン」;信託の活用;貸付債権自体の流動化と本格的プロジェクトファイナンスの導入)
ISBN(13)、ISBN    4-8222-8040-3
書誌番号 1198049252
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198049252

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 338.1/1933 一般書 利用可 - 2015481881 iLisvirtual