発掘が語る大地の至宝 --
アジア文化交流協会 -- 1998.08 -- 38cm -- 301p

資料詳細

タイトル 中国古代文明の原像 下
副書名 発掘が語る大地の至宝
出版 アジア文化交流協会 1998.08
大きさ等 38cm 301p
分類 222.02
件名 中国-遺跡・遺物
注記 監修:稲畑耕一郎,西江清高
要旨 本書は1970年代から90年代にかけて中国で新しく発見された10カ所の重要な遺跡の発掘成果を集大成したもの。下巻には、曽侯乙墓、中山国王墓、秦兵馬俑坑、馬王堆漢墓、法門寺地下宮室の5遺跡を収録。古代文明から中華分明への転換期にあたる春秋・戦国時代から、秦漢帝国の成立を経て、文明の成熟を見る唐代に至までの時期の新しい考古学発掘のなかから、特に時代の歴史や文化を語り得る代表的な遺跡を取り上げた。
目次 1 曽侯乙墓;2 中山国王墓;3 秦兵馬俑坑;4 馬王堆漢墓;5 法門寺地下宮室
ISBN(13)、ISBN    4-900923-04-4
書誌番号 1198050801
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198050801

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 大型本 222.0/34/2 一般書 利用可 - 2015393729 iLisvirtual