野村益夫 /著   -- 晃洋書房 -- 1998.09 -- 22cm -- 166p

資料詳細

タイトル 転位効果からみた財政の構造変化
著者名等 野村益夫 /著  
出版 晃洋書房 1998.09
大きさ等 22cm 166p
分類 341
件名 財政学
内容 文献あり 索引あり
要旨 本書は、計量経済学の方法を通して財政(政府支出と政府収入)の構造変化を分析したものである。
目次 序章 問題の背景と本書の構成;第1章 ワグナー仮説の展望;第2章 転位効果の仮説の展望;第3章 2つの石油危機による転位効果―構造変化の分析;第4章 政府支出の経済性質別分類と転位効果;第5章 政府収入への転位効果;第6章 政府支出と政府収入―回帰係数の均等;第7章 転位効果のモデルにおける関数形―関数形と構造変化の同時推定;第8章 ワグナー仮説と転位効果の統合分析;第9章 要約と今後の課題
ISBN(13)、ISBN    4-7710-1027-7
書誌番号 1198051355
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198051355

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 341/104 一般書 利用可 - 2015512329 iLisvirtual