名生忠久 /〔ほか〕著   -- 草思社 -- 1998.10 -- 20cm -- 390p

資料詳細

タイトル 名生家三代、米作りの技と心
著者名等 名生忠久 /〔ほか〕著  
出版 草思社 1998.10
大きさ等 20cm 390p
分類 616.2
件名 ,
要旨 米作りは今のままでいいのだろうか!仙台平野の北で専業農家として生きる親子が、在来農法の時代から食糧増産、減反、そして機械化一貫体系に至るまで、波瀾に富んだ自らの米作りの80年をふりかえり、現状を打破する道を考える。
目次 第1章 機械化一貫体系の現代の米作り;第2章 江戸時代、伊達藩の新田開発で拓いた村;第3章 在来農法での父の米作り;第4章 米作りのなかでの女の役割;第5章 食糧増産と農業の近代化;第6章 減反のなか活路は規模拡大;第7章 存続か否か、岐路に立つ農業
ISBN(13)、ISBN    4-7942-0843-X
書誌番号 1198056254

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 616.2/127 一般書 利用可 - 2015748977 iLisvirtual