資料詳細

【図書】 吉良上野介

討たれた男の真実 -- ＰＨＰ文庫 --
麻倉一矢／著 -- ＰＨＰ研究所 -- １９９８．１１ -- １５ｃｍ -- ３１９ｐ

タイトル	吉良上野介
副書名	討たれた男の真実
シリーズ名	ＰＨＰ文庫
著者名等	麻倉一矢／著
出版	ＰＨＰ研究所１９９８．１１
大きさ等	１５ｃｍ３１９ｐ
分類	913.6
個人件名	吉良　義央
内容	文献あり　年表あり
要旨	上野介は「けっして口外するでないぞ」と釘をさし、息子の綱憲に話し始めた。「柳沢吉保様は御領地で製塩を始めるため、儂に赤穂藩の製塩法を探らせたのじゃ。それ以来、赤穂の儂への恨み、あらぬ噂は募るばかり…」―これまで専ら悪役とされてきた上野介は実は悲劇の名君だった。朝廷、将軍綱吉、側用人柳沢吉保、御三家など、複雑な政争劇を通して見たまったく新しい忠臣蔵。
ISBN(13)、ISBN	4-569-57211-1
書誌番号	1198063913
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198063913

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫	文庫本	913.6/17351	一般書	利用可	-	2015871094