化学工学の進歩 --
化学工学会 /編   -- 槙書店 -- 1998.11 -- 22cm -- 246p

資料詳細

タイトル 生体工学
シリーズ名 化学工学の進歩
著者名等 化学工学会 /編  
出版 槙書店 1998.11
大きさ等 22cm 246p
分類 491.3
件名 生体工学
内容 文献あり
要旨 1980年代には一躍脚光をあびブームとなった遺伝子工学などのバイオテクノロジー。一時の過熱ぶりはなくなったが、先端技術としての重要性は確固たるものになっている。本書は、材料や機械を含む広く工学諸分野において、バイオテクノロジーがどのように利用されつつあるかという点に主眼をおいて編集。基礎的事項の解説を最小限にとどめ、応用例の割合を増やした。
目次 酵素の利用;酵素を用いた光学活性物質の生産;合成プロセスへのシトクロムP450の利用―高脂血症治療薬プラバスタチンの生産を例として;細胞の利用;抗生物質生産プロセス;ビール醸造プラントのコンピューターシミュレーション;生体構成成分の利用―生体高分子の構造と機能;ペプチド材料;シアル酸の用途開発;生体模倣材料〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-8375-0654-2
書誌番号 1198064591

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 491.3/583 一般書 利用可 - 2015888639 iLisvirtual