ドイツ近代法学における体系の概念 --
耳野健二 /著   -- 未来社 -- 1998.11 -- 22cm -- 349,13p

資料詳細

タイトル サヴィニーの法思考
副書名 ドイツ近代法学における体系の概念
著者名等 耳野健二 /著  
出版 未来社 1998.11
大きさ等 22cm 349,13p
分類 321.234
個人件名 サヴィニー フリードリヒ・カルル・フォン
内容 文献あり 索引あり
目次 第1部 初期サヴィニーにおける哲学思考(若きサヴィニーにおける法学と哲学;『使命』における言語の位置づけ;P・J・A・v・フォイエルバッハの「普遍法史」の構想―サヴィニーとの比較を手がかりとして);第2部 サヴィニーの方法と体系(初期法学方法論講義(1802年)における体系の概念;サヴィニーの方法と体系);第3部 『体系』の遺稿における哲学的思考(サヴィニー『体系』「序論(Vorrede)」における方法理念;サヴィニー『体系』第52節(「法関係の本質」)の執筆過程―H・キーフナーの研究を手がかりに)
ISBN(13)、ISBN    4-624-01145-7
書誌番号 1198071996

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 321.2/43 一般書 利用可 - 2016114092 iLisvirtual