対話 評論 講演 --
立松和平 /著, 横尾和博 /編   -- のべる出版企画 -- 1999.01 -- 20cm -- 238p

資料詳細

タイトル 文学の修羅として
副書名 対話 評論 講演
著者名等 立松和平 /著, 横尾和博 /編  
出版 のべる出版企画 1999.01
大きさ等 20cm 238p
分類 910.268
個人件名 立松 和平
内容 著作目録あり
要旨 なぜ放浪か、なぜ土着か、そして、いまなぜ連合赤軍か…。立松和平が『光の雨』をめぐって語る最新の文学観。
目次 第1部 対話編『光の雨』をめぐって(なぜ連合赤軍なのか;総括に見るいじめの構造 ほか);第2部 対話編 最近の著作をめぐって(心が朽ちていた;小さな目配りの中で確かな世界を書く ほか);第3部 評論編 作家をめぐって(深沢七郎―傑作について;開高健―悲しき快楽 ほか);第4部 講演編 文学をめぐって(文学における彼岸;文学は現実を撃てるか(横尾和博))
ISBN(13)、ISBN    4-87703-143-X
書誌番号 1199000762

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 910.2/3881 一般書 利用可 - 2016259007 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 910/タ 一般書 利用可 - 2016289615 iLisvirtual