資料詳細

【図書】 レーニンと『資本論』２

一九〇五年革命前後 --
不破哲三／著 -- 新日本出版社 -- １９９９．０２ -- ２０ｃｍ -- ４２１ｐ

タイトル	レーニンと『資本論』２
各巻タイトル	一九〇五年革命前後
著者名等	不破哲三／著
出版	新日本出版社１９９９．０２
大きさ等	２０ｃｍ４２１ｐ
分類	331.6
件名	「資本論」
個人件名	レーニン　ヴラジーミル・イリイチ
要旨	シベリア流刑を終わったレーニンが革命運動の前線に復帰する前後から始まり、党の建設、さらには１９０５～０７年のロシア革命にいたる時期を扱う。レーニンの理論活動も、マルクス、エンゲルス研究も、ロシア革命の実践的な諸問題との関連がいよいよ密接になってくる。
目次	第７章　「正統派」と「新批判派」；第８章　プレハーノフとの綱領論争；第９章　農業問題と「批批家」たち；第１０章　ロシア革命と執権問題；第１１章　農業革命と『剰余価値学説史』
ISBN(13)、ISBN	4-406-02636-3
書誌番号	1199006863
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199006863

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		331.6	一般書	利用可	-	2016489860