ホセ・ヨンパルト /〔ほか〕編集,     -- 成文堂 -- 1999.01 -- 21cm -- 311p

資料詳細

タイトル 法の理論 18
著者名等 ホセ・ヨンパルト /〔ほか〕編集,    
出版 成文堂 1999.01
大きさ等 21cm 311p
分類 321
件名 法律学
内容 内容:法哲学事始め 堅田剛/著.法実証主義における規範性・道徳・法的責務 ジョージ・ムスラキス/著 山崎康仕/訳.法解釈の客観性とポスト・モダン 駒城鎮一/著.憲法八九条後段と「協働」社会 青柳幸一/著.環境社会政策学序説 大和田滝恵/著.生命倫理学における基礎論の再考その1 ホアン・マシア/著.フィニス新自然法論の可能性 河見誠/著.千葉・法文化論における法哲学・法思想史ファクター 角田猛之/著.法文化論の前進のために 千葉正士/著.個人のオートポイエーシスとシンボルシステムとしての法カテゴリー 都築広巳/著.法哲学研究と大学における法哲学教育 大塚滋/著.人間の尊厳と現代リベラリズム ホセ・ヨンパルト/著. 文献あり
目次 1 法哲学事始め―西周・加藤弘之・穂積陳重の思想史として;2 法実証主義における規範性・道徳・法的責務―英国と欧大陸の法思想についての比較法的一考察;3 法解釈の客観性とポスト・モダン;4 憲法八九条後段と「協働」社会;5 環境社会政策学序説―法社会学アプローチの新たな展開;6 生命倫理学における基礎論の再考;7 フィニス新自然法論の可能性―「言語論的転回」から「実践論的転回」へ;反論と意見(千葉・法文化論における法哲学・法思想史ファクター―法主体論とアイデンティティ法原理論を手がかりに;法文化論の前進のために―角田論文に応じて;個人のオートポイエーシスとシンボルシステムとしての法カテゴリー―構成主義的認知科学の視座;法哲学研究と大学における法哲学教育;人間の尊厳と現代リベラリズム(書評))
ISBN(13)、ISBN    4-7923-0293-5
書誌番号 1199009818
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199009818

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 321/7/18 一般書 利用可 - 2016610235 iLisvirtual