資料詳細

【図書】 オウム法廷４

松本智津夫の意見陳述 -- 朝日文庫 --
降幡賢一／著 -- 朝日新聞社 -- １９９９．０４ -- １５ｃｍ -- ３１９，３０ｐ

タイトル	オウム法廷４
各巻タイトル	松本智津夫の意見陳述
シリーズ名	朝日文庫
著者名等	降幡賢一／著
出版	朝日新聞社１９９９．０４
大きさ等	１５ｃｍ３１９，３０ｐ
分類	169.1
件名	オウム真理教
内容	索引あり
要旨	「アイキャンスピークイングリッシュアリトル」。１９９７年４月２４日、オウム真理教教祖・松本智津夫被告が初めて法廷で行った意見陳述は、誰ひとり想像もしなかった日本語・英語を交互に繰り返す「無罪」の主張だった。２時間４０分にわたる陳述をほぼ全部採録。シリーズ４巻総索引付き。
目次	判決・ＶＸ殺人事件（山形明被告）；「帰依」する者の言葉（上祐史浩被告）；醜き支配者（岡崎一明、早川紀代秀被告）；広がる亀裂；新宿効果（井上嘉浩被告）；警察はウソを信じた（岡崎一明被告）；証言拒否の仕方（松本智津夫、端本悟、中川智正、新実智光被告）；けんか別れ（松本智津夫被告）；弁護団の出廷ボイコット（松本智津夫被告）；マインド・コントロール論の敗退（平田悟、神谷英男被告）〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-02-261260-6
書誌番号	1199014205
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199014205

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