資料詳細

【図書】 奇妙にとってもこわい話

寄せられた「体験」 -- 光文社文庫 --
阿刀田高／選 -- 光文社 -- １９９９．０５ -- １６ｃｍ -- ２９２ｐ

タイトル	奇妙にとってもこわい話
副書名	寄せられた「体験」
シリーズ名	光文社文庫
著者名等	阿刀田高／選
出版	光文社１９９９．０５
大きさ等	１６ｃｍ２９２ｐ
分類	913.6
件名	小説（日本）－小説集
要旨	秋の夕暮れ時、愛用のバットをグラウンドに残し、少年は逝った（「ある野球少年の死」）。「けっして一人では見ないでください」という映画を、一人で見る羽目になって…（「映画館の女」）。先祖代々伝わる「開けてはならない」瓶を持つ男の話（「孤独」）。一般応募のなかから、作家・阿刀田高が厳選した４０点を収録、「寄せられた『体験』」第２弾。
ISBN(13)、ISBN	4-334-72822-7
書誌番号	1199027442
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199027442

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫	文庫本	913.6/19754	一般書	利用可	-	2017555645