政府情報入手の最強ツール市民のための情報公開法の使い方 --
畠基晃 /著   -- 青林書院 -- 1999.06 -- 22cm -- 301p

資料詳細

タイトル 情報公開法の解説と国会論議
副書名 政府情報入手の最強ツール市民のための情報公開法の使い方
著者名等 畠基晃 /著  
出版 青林書院 1999.06
大きさ等 22cm 301p
分類 316.1
件名 情報公開制
要旨 本書は、この歴史的ともいえる「情報公開法」の審議・調査に参画した著者が、誰でもが容易に情報公開の請求ができるよう、法の仕組みについて条文に沿って解説したもので、併せて、国会の審議経過や修正経緯などにも詳しく言及する。法律全文ほか関係資料も充実。
目次 情報公開法の制定までの道のり;情報公開法の基本的な仕組み;情報公開法の目的;開示請求の方法;開示か、不開示か; 開示請求はどのように処理されるか(開示請求の慮理手続);開示の実施と手数料;不服審査;情報公開訴訟;行政文書の管理(第37条)〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-417-01173-7
書誌番号 1199031089

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 316.1/424 一般書 利用可 - 2017314303 iLisvirtual