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【図書】 転換期の刑法哲学

第２版 --
アルトゥール・カウフマン ／著, 上田健二 ／監訳, 　   -- 成文堂 -- １９９９．０３ -- ２２ｃｍ -- ４０２ｐ

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タイトル 転換期の刑法哲学
版情報 第２版
著者名等 アルトゥール・カウフマン ／著, 上田健二 ／監訳, 　  
出版 成文堂 １９９９．０３
大きさ等 ２２ｃｍ ４０２ｐ
分類 326.01
件名 刑法
注記 Ｓｔｒａｆｒｅｃｈｔｓｐｈｉｌｏｓｏｐｈｉｅ　ｉｎ　ｄｅｒ　Ｚｅｉｔｅｎｗｅｎｄｅ．２．Ａｕｆｌ．
内容 文献あり　年譜あり
要旨 法哲学ないしは法理論にも関係する著者の刑法上の作品を一冊にまとめたもの。
目次 補充性の原理と刑法；行為の存在論的構造―人格的行為論のスケッチ；法的に自由な領域と自己答責的決断―妊娠中絶の問題に即して；不処罰の妊娠中絶―違法か、適法か、それとも何か；ドイツ民主共和国の名において犯された不法をめぐる議論における法律上の不法と法律を超える法についてのラートブルフ公式；素人仲間における並行評価―一般的犯罪論のための一言語哲学的論考；刑法における責任原則のための反時代的考察；構成要件、正当化事由および錯誤；死刑をめぐって；正義に適った刑罰について―法哲学的エッセイ〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7923-1502-6
書誌番号 1199032619
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199032619

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 326.0/61 一般書 利用可 - 2043493828 iLisvirtual

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