ユースケースとBooch法/OMT法/UML法の統合 --
パトナム・P.テクセル /著, チャールズ・B.ウィリアムズ /著, 宮原俊一 /訳, 中村浩之 /訳,   ,     -- ピアソンエデュケーション -- 1999.06 -- 23cm -- 530p

資料詳細

タイトル オブジェクト指向開発トータルフレームワーク
副書名 ユースケースとBooch法/OMT法/UML法の統合
著者名等 パトナム・P.テクセル /著, チャールズ・B.ウィリアムズ /著, 宮原俊一 /訳, 中村浩之 /訳,   ,    
出版 ピアソンエデュケーション 1999.06
大きさ等 23cm 530p
分類 007.61
件名 システム設計
注記 Use cases combined with Booch/OMT/UML.
注記 付属資料(CD-ROM1枚 12cm 袋入)
内容 文献あり 索引あり
要旨 まわりを見渡すと、オブジェクト技術は必要不可欠なものになってきている。Javaをはじめとするインターネット技術、コンポーネント技術、それを使ったビジネスアプリケーションの開発は今後ともソフトウェア開発の重要な部分を担っていくだろう。それらはオブジェクト指向型の開発がなされることが前提となる。これに対し、オブジェクト指向開発手法はUMLにより共通の表現方法を持ち、デザインパターンによって設計の意図を明示的に扱えるようになった。本書はその流れを一歩進め、要求分析からテスト、保守までの開発プロセスをすべて含んだものであり、分散アーキテクチャ上で、比較的大規模のグループ開発を行う際の技法や管理手法も扱っている。
目次 システム仕様分析;ソフトウェアオブジェクト指向分析;ソフトウェアオブジェクト指向設計―言語独立部;ソフトウェアオブジェクト指向設計―言語依存;実装;テスト;納品後
ISBN(13)、ISBN    4-89471-125-7
書誌番号 1199034889
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199034889

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007.6/10400 一般書 利用可 - 2017415711 iLisvirtual