大島清 /著   -- 新講社 -- 1999.06 -- 20cm -- 238p

資料詳細

タイトル 男の脳は「欠陥脳」だった
著者名等 大島清 /著  
出版 新講社 1999.06
大きさ等 20cm 238p
分類 491.371
件名
要旨 社会の行き詰まりは男の思考の限界にあった。理屈っぽい、闘争が好き、暴走しやすい、ロマンチックで野心家、ものごとを突き詰めたがる、右脳と左脳の連絡が悪い、バランス感覚に乏しい、支配欲が強い…「男脳」の欠陥とは何か?「女脳」は「男脳」をどうフォローするか。「男脳」は「女脳」をどう補佐できるか。男たちよ、女の思考に委ねよ!女たちよ、みずからの脳力に気づけ。
目次 プロローグ 世界の行き詰まりは“男の脳”の限界にある;1章 ここまでの人類の歴史は「男脳」がつくった;2章 堂々巡りする「男脳」;3章 「女脳」のここが凄い!;4章 女脳にかなわない男脳;5章 もし女脳がこの時代を動かせば…;6章 女脳よ、動揺するな!;終章 男脳は女脳をどう“補佐”できるか
ISBN(13)、ISBN    4-915872-39-4
書誌番号 1199036236

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 491.3/872 一般書 利用可 - 2017555084 iLisvirtual