発症のメカニズムと臨床 -- 新臨床医のための分子医学シリーズ --
北徹 /編   -- 羊土社 -- 1999.11 -- 21cm -- 186p

資料詳細

タイトル 動脈硬化の最前線
副書名 発症のメカニズムと臨床
シリーズ名 新臨床医のための分子医学シリーズ
著者名等 北徹 /編  
出版 羊土社 1999.11
大きさ等 21cm 186p
分類 493.24
件名 動脈硬化症
内容 文献あり 索引あり
要旨 本書は、血管障害の典型である動脈硬化の分子機序について、基礎と臨床両面から概説したものである。
目次 概論 動脈硬化の分子医学;1 血管発生・血管新生(血管発生の分子機構とin vitroでの再現;分子レベルからみた血管新生の調節 ほか);2 動脈硬化に関与する細胞(血管内皮細胞の機能障害と接着;血管平滑筋細胞形質変換のメカニズム ほか);3 動脈硬化に関与する諸因子(サイトカイン・遊走因子・増殖因子;LDL受容体ファミリーとその機能制御 ほか);4 動脈硬化と他の疾患の関与(マルチプルリスクファクター症候群;高脂血症と動脈硬化 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-89706-550-X
書誌番号 1199060207

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 493.2/456 一般書 利用可 - 2018256498 iLisvirtual