フェミニズムからの認識論批判 --
大越愛子 /編著, 志水紀代子 /編著   -- 昭和堂 -- 1999.11 -- 20cm -- 274p

資料詳細

タイトル ジェンダー化する哲学
副書名 フェミニズムからの認識論批判
著者名等 大越愛子 /編著, 志水紀代子 /編著  
出版 昭和堂 1999.11
大きさ等 20cm 274p
分類 367.2
件名 婦人問題
注記 並列タイトル:Engendering philosophy
内容 文献あり 索引あり
要旨 天使のように繊細に、悪魔のように大胆に。男性によって独占されてきた哲学パラダイムへ女性からの挑戦。
目次 1 新しい哲学の形成にむけて(「『暗い時代』の人間性」―H・アーレントの「友愛(友情)」について;「自分の身体(からだ)」というテーマ―フェミニズムと身体文化論);2 フェミニズム理論の現場から(分断する法/介入する政治;女性に関する表象の問題―デリクールをめぐって;フェミニズム思想批評の展開);3 男性中心主義哲学の陥穽(知覚・快楽・芸術―美とは何か;ジェンダー形而上学批判)
ISBN(13)、ISBN    4-8122-9932-2
書誌番号 1199060836
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199060836

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 367.2/1075 一般書 利用可 - 2018218987 iLisvirtual