童門冬二 /著   -- 日本放送出版協会 -- 1999.11 -- 20cm -- 266p

資料詳細

タイトル 徳川三代諜報戦
著者名等 童門冬二 /著  
出版 日本放送出版協会 1999.11
大きさ等 20cm 266p
分類 210.52
件名 日本-歴史-江戸時代
要旨 家康はいかにして磐石の幕府を築いたのか。近代的諜報組織をいち早く完成させたからである。二代秀忠は服部半蔵や柳生宗厳らを公儀隠密として幕府に取り込み、さらなる強力な組織として三代家光に継承した。徳川三代の政権固めの神髄を、伊賀・甲賀、風魔一味を交えて諜報面から突き止めた著者会心の知的エンタテイメント。
目次 家康と伊賀・甲賀;北条色を一掃せよ;乱波撲滅;家康、関ケ原に立つ;分断支配の極み;大坂城落城―二元統治;秀忠、独立への道;服部・柳生、陰から表へ;武家諸法度―家光へのことづて
ISBN(13)、ISBN    4-14-080461-0
書誌番号 1199065098

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