資料詳細

【図書】 白隠禅師法語全集第７冊

八重葎 -- 卷之３ --
白隠慧鶴／原著, 芳澤勝弘／訳注 -- 禅文化研究所 -- １９９９．１２ -- ２０ｃｍ -- ４１０ｐ

タイトル	白隠禅師法語全集第７冊
各巻タイトル	八重葎卷之３
著者名等	白隠慧鶴／原著, 芳澤勝弘／訳注
出版	禅文化研究所１９９９．１２
大きさ等	２０ｃｍ４１０ｐ
分類	188.84
件名	禅宗－法話
要旨	悟後の修行の大事、菩提心なければ魔道に落つ。飛騨高山の勇吉少年に神がのりうつって説法するという奇話を通して、「悟後の修行」の重要性を白隠禅師が説く。
目次	やえむぐら　巻の三（意訳）（つけたり幼稚物語の序；重賞下勇士の列名のいわれ　つけたり策進幼稚物語；つけたり高山勇吉物語；勇吉物語の跋）；八重葎　巻之三（本文・注）（附たり幼稚物語りの序；重賞下勇士列名之端由　附たり策進幼稚物語；附たり高山勇吉物語；勇吉物語の跋）
ISBN(13)、ISBN	4-88182-134-2
書誌番号	1199068458
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199068458

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		188.84	一般書	利用可	-	2018469114