4訂版 --
市川深 /著   -- 税務経理協会 -- 2000.12 -- 22cm -- 418p

資料詳細

タイトル 法人税重要判例コンメンタール
版情報 4訂版
著者名等 市川深 /著  
出版 税務経理協会 2000.12
大きさ等 22cm 418p
分類 345.3
件名 法人税-判例
内容 索引あり
要旨 「こんな結果になるとは…。税金をゴマ化している訳じゃない。十分に払っている。だのに裁判所もこちらの主張も認めてくれない」。こうした実情に対し納税者のスタンスに立って、法律に規定されていることを超えて課税されることはない、財産権の保障と証拠の提示と条理を尽くしても特定要件事実の存在が明らかでない疑わしきは納税者の利益である、この観点で叙述したのが本書である。
目次 第1章 総則;第2章 益金;第3章 損金;第4章 益金・損金の特例;第5章 役員報酬等;第6章 たな卸資産;第7章 有価証券;第8章 固定資産;第9章 隠れたる利益処分;第10章 欠損金の繰越と繰戻;第11章 清算所得課税;第12章 推計課税;第13章 同族会社の行為計算否認
ISBN(13)、ISBN    4-419-03695-8
書誌番号 1100070336
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100070336

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 345.3/205/2000 一般書 利用可 - 2023521868 iLisvirtual