メシアン・カルテットの物語 -- 叢書・20世紀の芸術と文学 --
レベッカ・リシン /著, 藤田優里子 /訳   -- アルファベータ -- 2008.2 -- 22cm -- 217,37,8p

資料詳細

タイトル 時の終わりへ
副書名 メシアン・カルテットの物語
シリーズ名 叢書・20世紀の芸術と文学
著者名等 レベッカ・リシン /著, 藤田優里子 /訳  
出版 アルファベータ 2008.2
大きさ等 22cm 217,37,8p
分類 762.35
件名 弦楽四重奏
個人件名 メシアン,オリヴィエ
注記 For the end of time./の翻訳
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【リシン】オハイオ州立大学音楽学部クラリネット科助教授で、木管楽器部門の主任。2002年度の芸術系大学における、最優秀教官賞受賞。1994年国際クラリネットコンクールで優勝。イェール大学卒。オハイオ州コロンバスのプロムジカ室内管弦楽団でクラリネット奏者としても活躍。
内容紹介 第2次世界大戦下、ナチス・ドイツの捕虜収容所で作曲、初演されたメシアンの名曲「時の終わりへの四重奏曲」。黙示録的状況下で、メシアンが受けた黙示録の啓示とは。メシアン生誕100年記念出版。
要旨 20世紀のフランスを代表する作曲家メシアンの伝記は多く著されている。しかし、代表作「時の終わりへの四重奏曲」について書かれていたとしても、それは作曲法の歴史的考察でしかなく、さらなる理論的分析への序章にすぎない。四重奏曲の歴史に触れている著者の多くが二次的資料か作曲家自身の言葉を引用している。他の三人の演奏家やその家族への取材、歴史的初演についての証言、初演がおこなわれた第八A捕虜収容所に関する資料を検証したものは、ほとんど見られない。本書によって、「時の終わりへの四重奏曲」誕生の歴史は初めて記される。捕虜収容所での生活を描き、この作曲家とドイツ当局や仲間の音楽家たちとの関係、メシアンが語りたがらなかった収容所での体験などを調べた。初演を前後して、メシアンたちは幸運をつかんだが、それはこの四重奏曲の歴史のなかでもっとも興味をひかれるであろう。
目次 誘い;第1章 始まり;第2章 捕虜収容所にて;第3章 初演に向けて;第4章 間奏曲;第5章 初演;第6章 解放;第7章 その後;第8章 永遠へ;資料
ISBN(13)、ISBN 978-4-87198-553-6   4-87198-553-9
書誌番号 1108011468
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108011468

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