「宇宙新時代」を生きる -- 光文社新書 --
野口聡一 /著, 矢野顕子 /著, 林公代 /取材・文   -- 光文社 -- 2020.9 -- 18cm -- 262p

資料詳細

タイトル 宇宙に行くことは地球を知ること
副書名 「宇宙新時代」を生きる
シリーズ名 光文社新書
著者名等 野口聡一 /著, 矢野顕子 /著, 林公代 /取材・文  
出版 光文社 2020.9
大きさ等 18cm 262p
分類 538.9
件名 宇宙開発 , 宇宙飛行士
注記 文献あり
著者紹介 【野口聡一】東京大学大学院工学系研究科修了。博士(学術)。1996年、宇宙飛行士候補者に選抜され、米国NASAジョンソン宇宙センターにて訓練を開始する。2005年、スペースシャトル・ディスカバリー「STS‐114」ミッションに搭乗し、日本人として初めて国際宇宙ステーションで船外活動を行う。’09年、日本人として初めてソユーズ宇宙船に船長補佐として搭乗し、約半年間の長期宇宙滞在を経験する。’14年、世界中の宇宙飛行士の親睦団体である宇宙探検家協会会長に就任。’20年、米国人以外で初めてスペースXの新型宇宙船クルードラゴンに搭乗する予定。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「誰もが宇宙に行ける時代」の到来という歴史的転換点を迎えた今、宇宙飛行士とミュージシャンが宇宙の奥深さと魅力を語る。「第1章 宇宙で感覚や心はどう変化するか」から「第6章 宇宙に飛び出すことは地球を知ること」までで構成する。
要旨 2005年、アメリカのスペースシャトルで初飛行、2009年12月からの2度目の宇宙飛行ではロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、163日間に及ぶ宇宙長期滞在を経験した宇宙飛行士の野口聡一さん。「宇宙好き」で知られ、これまで宇宙に関する数々の楽曲を発表、同時にNASAの宇宙情報をこまめにチェックし、ツイッターで分かりやすく発信しているミュージシャンの矢野顕子さん。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」運用初号機Crew‐1への搭乗を控え、2人の対談が実現。「誰もが宇宙に行ける時代」の到来という歴史的転換点を迎えた今、両者が語る宇宙の奥深さと魅力とは?
目次 第1章 宇宙で感覚や心はどう変化するか;第2章 死の世界;第3章 生の世界;第4章 3度目の宇宙へ;第5章 スペースX―イーロン・マスクと「宇宙新時代」;第6章 宇宙に飛び出すことは地球を知ること
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-04497-8   4-334-04497-2
書誌番号 1113814007
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113814007

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