跡形もなく消えていくための心得 --
曽野綾子 /著   -- 興陽館 -- 2021.1 -- 18cm -- 255p

資料詳細

タイトル 終の暮らし
副書名 跡形もなく消えていくための心得
著者名等 曽野綾子 /著  
出版 興陽館 2021.1
大きさ等 18cm 255p
分類 914.6
著者紹介 1931年東京生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。79年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章、87年(『湖水誕生』により)土木学会著作賞を受賞、93年恩賜賞・日本芸術院賞受賞、95年日本放送協会放送文化賞受賞、97年海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞を受賞ならびに読売国際協力賞を受賞。2003年文化功労者となる。2012年菊池寛賞受賞。1995年から2005年まで日本財団会長を務める。1972年から2012年6月まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表。2009年10月から2013年6月まで日本郵政株式会社社外取締役。2013年1月から11月まで教育再生実行会議委員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 終の暮らし、終の家、終の時間。わたしひとりどう暮らしどう消えていくのか。曽野綾子が贈る「最期の時間」の楽しみ方。「第1章 今日を暮らすということ」から「第5章 終の家で死ぬということ」までで構成する。
要旨 あなたらしく自分らしく暮らす。わたしひとり、どう暮らし、どう消えていくのか。曽野綾子が贈る「最期の時間」の楽しみ方。
目次 第1章 今日を暮らすということ(何もない空間が好き;自分らしく生きるには ほか);第2章 部屋にはものを置かない(年をとるとどんな部屋がよいのか;トイレをきれいに使うこと ほか);第3章 家にはなにも残さない(暮らしやすい家の条件;自分が置かれている状況を土台とする ほか);第4章 家族も暮らしも変わる(「家族の歪み」は誰にでもある;自分の生きたいように暮らす ほか);第5章 終の家で死ぬということ(人が死ななくなったら;形のないものの存在 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-87723-266-5   4-87723-266-4
書誌番号 1113844391
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113844391

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